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blogでエロ漫画やエロ系のBLモノの感想を書く事は何度かありましたが、AV(アダルトビデオ)の感想を書くのは、何気にこれが初めてです(;´Д`)
※少々思い入れが入りすぎてて、かなりアレな文章になっているかも知れませんが、そこはご愛嬌という事で。(何分、さじ加減がわからんのです…)
グラビアアイドルからAV女優へと転身を果たした、新山らんちゃんのMUTEKIデビュー作です。
彼女の存在をはじめて知ったのは、約2年前に発売された「ALL NUDE」というイメージビデオだったんですが…。コレがもう、凄かった…。
物凄いド迫力ボディと可愛らしさ、そしてエロさを引き出した作りで、一発にファンになっちゃったわけです。
(正直、下手なAVよりよっぽど凄いと思います…)
そんな新山らんちゃんの魅力は何なのか。個人的にはこの3つだと思っています。
【1】:“霊長類最強の巨乳”と言われるほどのど迫力おっぱい
【2】:見た目の可愛らしさ
【3】:可愛らしいロリ声
【1】はこの前のプレイボーイにグラビアが載った時に、付けられてた異名ですね。なんだかものすごいインパクトですが(汗)
この3つが高い水準で備わってる人って、なかなか居そうで居ないんですよね。
新山らんちゃんは、まさにこの3つを併せ持った、類まれなる逸材と言えるのです。
試しに動画をぺたり。まあ、こんな感じの子です。
そんな彼女が1年半の沈黙を経て、AVデビューを発表。
MUTEKI側が情報をほとんど発表して無かったせいもあって、一部では大盛り上がりを見せました。
なお、余談になりますが、ちょうどこの頃、2次元の世界では「源君物語」の花田さん(男性恐怖症だけど、わがままボディでもの凄くいい子なヒロイン候補)が同じように大盛り上がりを見せてた時期でした。
そのため「花田さんに新山らんちゃん…夢の巨乳ツートップの勢ぞろいやー!」などと、ひとりで勝手に大はしゃぎしておりました(汗)
そしてこの度の先行発売日。コレはぜひとも即ゲットせねば!ということで、先行発売日にゲットしちゃいました!
最初間違えてブルーレイ版を買っちゃいまして、別の場所でDVD版を買い直しに行くという、大ポカをやらかしちゃいましたが(汗)…それだけの価値のある作品でした!!
最初は初々しい感じ、緊張している様子がありありと伺えます。
プレイ自体も最初は、インタビューを受けながらおっぱいを触られるといった、控えめな始まり方ですが、後半になればなるほど、どんどんプレイ内容も過激になってきます。
「最初はこんなにたどたどしかったのに、なんだかエロい事になってるぞ!」という内容になっていますね。
おっぱいの揉み描写も結構多めで、パイズリ描写も3回ぐらいあり(そのうち1回は最後までイカせてしまいます)、おっぱいが大好きな方も満足すると思われます。
潮噴きや激しい絡みなどの時には、らんちゃんはかなり盛大に喘いじゃっています。でもロリ声のおかげで全然不快に感じず、むしろぎゅんぎゅん脳髄に響いてきます。「ああ…ロリ声っていいなあ」という気持ちになっちゃいます。
例えるならば「2次元の巨乳っ子が3次元に出てきて、エッチな事をするとこうなる」って印象でしょうか。
これだけのド迫力ボディにロリ声の組み合わせは…もの凄い衝撃でした。とにかく喘ぎ声が本当に可愛い!
シーンの合間には「撮影後の1コマ」として、恥ずかしがったり、ちょっと泣き出しちゃったり?、コップを持つ手がカタカタ震えてたり…といった様子を見せてくれるのですが…そのギャップが、また可愛いと思っちゃうのです(;´Д`)
このエロさと可愛さを最大限に引き出す、構成の仕方は素晴らしいなあと思います。デビュー作ならではとも言えますが。
とまあ、いろいろ長々と書きましたが、AVデビュー作としては、かなり高い水準じゃないかなあと思います。昔からのファンはもちろん、新規ファンの方も満足の出来かと。
正直、しょっぱなから、ここまで激しいとはいい意味で予想外。
(MUTEKIは女優さんによっては、内容が相当ぬるかったりもしますので…)
思わず「お疲れ様でした!」と言いたくなっちゃうような作品でした。
これは次回以降も楽しみですね!
なお、画像付きの、もっと詳細なレビューが観たいぞ!って方は、こちらのサイト様あたりがよろしいかと思われます。
またまた、エロ漫画の感想です(′・ω・`)
テーマは「乳責め」です!!
巨乳巫女や熟れ肉をもてあます教育ママ、
陥没乳首をコンプレックスに持つ女性といった、
ヒロインたちの肉感的な胸元を徹底的に嬲り尽くす!
緊縛、搾乳、乳首ズリetc…
巨乳を揺らして乱れまくる美女たちの、
乳責めアクメをお楽しみください!!
「乳責め」にこだわった作品を集めた、アンソロジー作品ですね。
同じ乳責めというジャンルでも、作者によって、こうもバリエーションに富んでるというか、作家性の違いがハッキリ出てるもんだなーと感心しきり。
この編がアンソロの醍醐味…と行ったところでしょうか。
それでは、収録作品を一つ一つ読んだ印象をそのままつぶやきますよ。
(作者さんのお名前は敬称略ですよ!)
1:『busty Emmy ~乳辱の罠~』PIえろ
人工的に作られた超人・スーパーポリスのエミー(超爆乳)が、罠にかかり容赦なく乳責めされます。エミーの爆乳、大乳輪、舞台設定やキャラクター、ハードな責め…あらゆる所がパワフル&豪快!伸びる舌と博士のニヒルな笑顔が最高にイカします。
2:『乳辱の宴 ~生贄の乳巫女~』 ヒスタミンC
爆乳の巫女さんが村の豊穣の儀式の供物として乳責めされます。いやーこの巫女さんのおっぱいが本当美しくて(・∀・)イイ!! 個人的には今回のラインナップの中で一番良いおっぱいかも。後半は触手もありますよ!綺麗にオチてるのもいいですね。
3:『武装戦姫リリナの乳辱』 にゃご丸
機械と融合した武装戦姫のリリナが、悪の科学者の手によって乳責めされます。スーツがテカテカしてそうな質感で大変よろしいですね(特に胸の部分)。責めは徹頭徹尾ちんこ触手なので触手ファンの方は歓喜ですね。すっごいぬるぬるしてます。
4:『ぱふぱふシュプレヒコール』 夢乃狸
悪の天才幹部レミィ様(ツンツンお下げっ子)が、正義のヒーローカゲキレッドの手によって乳責めされます。途中からレミィ様の部下も乱入して下克上の大乱交状態。ツンツン娘がハードな責めでどんどん堕ちるツンエロはたまらんですね。カゲキレッド鬼畜ww
5:『ママ、もっと搾ってあげる』 石野鐘音
気の強そうなルイ君のママがルイ君&友人達の手によって容赦なく乳責めされます。ママショタものかと思いきやそんな事はなく、クソガキ共の責めが本当にハード過ぎてビックリ。こいつら大人になったらどうなっちゃうんだよと、おじさん本気で心配だよ!
6:『乳淫検査』 kinntarou
個人病院に来た巨乳の患者さんが、女医さんに乳責めされます。他の作品に比べると結構あっさりめな印象を受けるかもですが、逆にあっさりさが引き立ってていい感じです。個人的には百合・陥没乳首・目隠し・ふたなりと、結構ツボがてんこ盛りでGJ!でした。
7:『降魔装甲アドゥラーツァ』 竜湯
呪いの鎧を装備した女戦士リアムが、力を貸す代償で鎧に乳責めされます。冒頭の長い解説、断面図で鎧の内部で責められるおっぱいなど、色んな意味で独特な印象。一切の理性が消し飛び、快楽に溺れる肉人形と化した様が良く表現されたアヘ顔は必見(;´Д`)
…とまあ、一通り触れるとこんな感じですかね。
今回この本を取り上げた最大の要因は、7番目の作品…「煌盾装騎エルセイン」シリーズでおなじみ、『FONETRASON』の竜湯先生の作品が収録されてたから!…なのですが
なんというか、その…うん。すごくエルセインでした(′・ω・`)
まあアレですね。コミケや同人誌屋さんでエルセイン買ってってくファンの方とかは、確実に満足する内容かと思います…おそらく。
というかあの呪いの鎧(アドさん)、主のピンチにはちゃんと助けてくれるし、エロパートでも「危険は無いから」と主を気遣い「今日は少々嗜好を変えるとしよう」と主のマンネリ化までも気遣う素晴らしい配慮っぷり。エルセインに出てくる責め役の皆さんに比べたら、すげえ良い人?じゃんかー!
久々の、エロ漫画の感想です。
個人的にもちょこっとだけお知り合いの漫画家さん・ジョン湿地王先生の3冊目の単行本です。
メインのお話である「淫落教師」(全部で5話構成)は、女教師である薫(巨乳・ドジっ子・眼鏡っ子)が、ひょんなことから借金を背負ってしまい、その返済のために、どんどんエッチな事に巻き込まれていく…というもの。
こう書くと、なんだか影のある暗いお話なのかなーという印象を受けますけど、薫のキャラが明るくポジティブ気味なせいか、あまりそういう印象は受けませんでした。
(最終話はちょっと雰囲気が違いますけどね…まあアレはアレで、思い切りが良くてアリかも)
まあ、なんといいますか、聖職者がどんどん淫らに豹変していく様は、まとめて読むと、非常にそそられるモノがありますね。
グラビアアイドルが、着エロ作品を経て、AVへ出ちゃう!みたいなノリと言いますか。
時には薫がノリノリになっちゃうシーンもありますし、いろいろと変化があって飽きないと思います。
なんとなーく、薫の見た目(特に普段着ver)が、某アニメの女教師さんにそっくりな気が…?ゲフンゲフン。
その他にも、コスプレもの・NTRもの・お姉さんものなどなど…読みきり5作品が収録されています。
どのお話も女の子がムチムチで、そういったのが好きな方には、たまらないんじゃないでしょうか!