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現在ヤングジャンプ誌上で連載されている
坂本眞一先生が作り出す、色々な意味で濃密な物語。
とりあえず、画力はクッソ激烈に高いです。
コレで週刊ペースで連載してるんですから、本当に物凄い。
また、一切の擬音を用いない事により(前作「孤高の人」の終盤からそういう傾向がありましたが)、独特の世界観に更に拍車をかけています。
というより…なんでこんなにBL臭がすごいんだwwww
あとシャルルのババアの存在感がやべえwwww
「華と修羅」の清音ババア並みに目立ってるじゃないか…たまげたなぁ。
ちなみに出典ともなった「死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男」も合わせて読むと、より楽しめると思います。
坂本先生の大胆なアレンジに目が離せませんよ(色々な意味で)!
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