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前半はビクトルが、後半は単行本の表紙にもなってるネルソンが中心ですね。
後半部分のネルソンのかっこ良さと、ラストのもの悲しさが、上手くまとまっていて、一つの映画作品みたくなってますな。
…あ、そういえばこの巻には、久しぶりにサンソン親方が出てきます。
相変わらず気のいいと言うか、優しいおじさんでほっこりします。
この優しいおじさんが「イノサン」の主人公・シャルルと同一人物とは、とても思えないんだよなぁ…(′・ω・`)