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ニコニコ動画のサカつく実況動画を見てたら、無性にサカつくがやりたくなったので購入。
ちっちゃなキャラちょこまか動くのが楽しいです。
このサカつくDS、お手軽かつ低年齢向けに作られてる感があるので、今までのサカつくとはなんか勝手が違う部分があります。列挙すると
●選手の契約は3年、または4年(ただしアイテムを使ったりすると延長可)
選手の契約にお金が絡む事は一切ありません。ついでに年齢の概念も無し。
●練習の概念は無く、能力はJリーグに出場する事で経験値が上がり、レベルアップする
●選手の獲得はカップ戦を戦う事により、試合後スクラッチを削ることにより、候補の中からランダムでゲットする。
スクラッチの対象選手は、対戦相手、もしくはカップ戦に出場しているチームから選ばれる。
したがって、狙った選手が取れない&序盤の内はショボい選手しか取れません(序盤のカップ戦はJ2チームばっかりなので)。
●上記の理由により、最初の内は、ショボい選手をいかに効率よく育てるかがカギに。
●その分選手はいっぱい保有できますが(デフォ60人。最大99人)、実働機関3年と考えると、扱えるのはせいぜい20~30人前後かと。後はほとんどコレクターアイテム扱い(w
●施設は一度建てたら有効…では無く、期間限定。もちろん建設するのにも金がかかります。
また、スタジアムやオフィスの拡張にも別途大金がかかります(これは従来どおり)。
●エディットキャラは作れない。
●HIDE・ジーコ・ペレあたりは出て来ない…らしい。
従って、今までのサカつくだと思ってプレイすると、かなり面食らう部分があるかもしれませんねー。
まあ、それでも個人的には、今のところは楽しめていますが。
web拍手レス。
>面白かったデス!!!
ありがとうございますー。今後も面白い者を書けるよう、頑張りますー。
個人的には、地方でひっそりと経営してる、地元の食材を使った孤高のレストラン、的なポジションになれたらいいなあ、と(′・ω・`)
レビューしてたかなと思ってたら、なんかしてなかったみたいなので、最新刊買ったついでに書きます。
この漫画の良さは、言葉で説明しようとすると、すごーく難しいのですが、
ホンワカで可愛らしい&優しいタッチの絵柄に潜む
とんでも無く勢いのある不条理ギャグ!とでも申しましょうか。
「これ、絶対日常生活じゃありえんから!!」みたいな、先の読めないカオスっぷりが中毒性を引き起こします。
好きな人にはたまらない作品です。
あとこの作品は、単行本でまとめて読んだ方が面白いかなーって気がします。
(前の話とほとんど同じ展開がなされるギャグもあったりするので)
個人的には、明らかに性格がガキんちょな「はかせ」と(ネコの阪本さんとの絡みが秀逸)、麻衣ちゃんのマイペースさ、校長と教頭、大福フェアの人(モヒカンのオヤジらしい)、そしてみおちゃんの描くBLが大好きです♪
P/S
4巻にはさんであったアンケートはがきが、全部あらゐ先生の手書きで構成されていたのには、いろんな意味でやられた。
この人、ホント芸が細かいなー。
web拍手レス。
>天カジさん、大好きです。これからも楽しみにしています。
ありがとうございますー。これからも眠い目擦りながら頑張っていきますので、ヨロシクですー。
「ガウガウわー太」の梅川和実先生が、「ヤングアニマル あいらんど」で連載されてたメイド漫画の単行本化です。
見事なまでに男っけゼロです。
主人公のひよりたんの元気いっぱいさがよく目立つ、楽しい気分になる作品です。
個人的にはゲロメガネたん(;´Д`)ハァハァ
web拍手レス。
>あけましておめでとうございます。ところで、「YOPページ」ってなんですか?
あけましておめでとうございますー。
直してそうそう尾見苦しいところを見せてしまって申し訳ないですorz
…うん。面白い。
思い返してみれば、「たけし」連載時から、読み切りでこの話を描いてましたし、しまぶーはこの作品に対して相当構想を練っていたと思います。
一昔前のジャンプ的なものを彷彿とさせる熱さもさることながら
技の名前をシンプルにしたり、出てくる食材を非現実ながらも夢のあるモノばかりにしたり、トリコがお菓子の家に住んでいたりと、少年向けに想像力をかき立てる配慮が随所に見られます。
ここで言う「非現実ながらも夢のあるモノ」とは、捕獲レベルの付いた動物というよりは
冒頭に出てくる、タラバガニの成る木とかワインの滝、お米の砂とか、トリコの住むお菓子の家などを表します。
子供の頃「お菓子の家住んでみてぇ~」とか思った人は多いはず。
そういった少年少女の心をギュッと掴むのに成功してるわけです。
そして、トリコが初期の段階から[既に名もありじゅうぶん強い]という高スペックにする事により
「そこにシビれる憧れるぅ!!」といった心惹かれるものがあります。
横に小松を置く事で、読者はトリコの強さを小松視点から感じ、同じ気持ちを共有できるわけです。
例えるなら「北斗の拳」でケンシロウに憧れるバット、みたいなモンでしょうか。
・・・まあ、小松もいい年した大人(コック長)なんですけど(w
ひと昔前なら当たり前だった「初期から高スペックな主人公」も。
最近のジャンプじゃ珍しいですから、逆に新鮮なのかも。
やっぱりしまぶーは少年向け漫画が良く似合うなぁ、と改めて思いました。
1巻は比較的早いテンポで物語が進んで行くのですが、うって変わって、2巻ではゆっくりとしたペースで「フグ鯨編」を描いています。
たたみかける様なイベントの連続、伏線の張り方、小松にも見せ場があったりと、うまさが見られます。
…個人的にはゾンゲ様の準レギュラー化キボン。
あと、1巻読み返してみたら、トムも使い捨てにするにゃ惜しいキャラだと思いましたんで
次あたりで再登場して欲しいなあ。と思いました(′・ω・`)
web拍手レス。
>いつも見てます!おもしろい!!
ありがとうございますー。
せっかくなのでweb拍手のボタンも新しくしてみました^^
「ヤングアニマル あいらんど」を買ってきました。
注目の梅たんの「スノーホワイト」は40ページ収録でやった―!!
……と思いきや、今回が最終回でしたorz
でも最後にドバっとページがあるということは、コレは近々単行本化しそうですね。楽しみだ。
内容は、カンタンに書くと…。
百合(;´Д`)ハァハァ
うん。なんかエロス。個人的にはひよりたんとゲロメガネたんの百合が見たか(ry
さて、その他に目を移してみると、あらゐけいいち先生の「ふたりサッカーいとをかし」番外編が、なんかうまく説明できないけど、笑えた。
池にサッカーボールを落としたら、FIFAのブラッター会長が現れて、
「君が落としたのは金のボールか?カカか?それともテベスか?」
と尋ねるという流れなんですけど、カカの表情が全部一緒だったり(井上先生なら、絶対全てコピーで表現してそう)、テベスの扱いがあんまりだったりするのが、ものすごいシュールでした。
まあ、エースで連載している「日常」も、ノリがこんな感じなので、これはあらゐ先生のセンスによるものと思いますが、もしかしたら、原作扱いになってる倉敷さんが
「よし、池からブラッター会長を出そう」
とか
「カカの表情は全部同じツラで」
などと指示を出してんのかなあ…と想像したら、なんかすごくワクワクしてきた(w
web拍手レスー。
>絵掲示板の「テキストのみ」はやめた方がいいんんじゃないのかな?かな?
正直これは悩みどころです。
スパム業者ほどウザいってのんはないですからねえ・・・。
仕方が無いので、テキストのみの投稿はできないようにしました(′・ω・`)