いやあ、
前回の4巻は最高でしたね!
花田さんの素晴らしさに、きっと
多くの読者がキュンキュンしたんじゃないでしょうか!
…そんな、4巻を読んで、心も身体もキュンキュンしまくった読者を、
一気に恐怖と絶望へ突き落すのが、この第5巻の序盤です。
思わず
「う わ あ あ あ 」(PC書き文字)と叫ばずにはいられない…。
そんな傷心の読者と源光海きゅんの前に現れたのが、今回の第5巻の表紙を飾っている、
第4のヒロイン・六条先生!六条先生は、これまでのヒロイン達とは違い、
とことん愛情を振りまいてくれます!光海きゅんの事が、好きで好きでたまらない…!
そんな想いが爆発して、とことん突き進んでしまうのです。
ある意味、
花田さんとは対極の立場にある女性ともいえましょう。
ところが、六条先生の想いはどんどん膨れ上がって、
ついにはとんでもない事に…!?この
「上げて落とす」展開の連続が、絶え間なく続いていくのは、ある意味すげえなあ…と思いました(関心)
ちなみに、個人的に5巻の最大の見どころは
香子叔母さんの授乳プレイだと思いました(そこかい!)
ぶっちゃけ、
この授乳シーンだけでも購入する価値はあるのかもしれません。
甥っ子に自らのおっぱいを吸わせ、頭をナデナデしながらも、時折身体をピクンと震わせる叔母…。いいですねえ!
淫靡な匂いがプンプンしますよ!!惜しむらくは、
この授乳プレイ、花田さんで見たかったなあ…。